意外と長い!?セグウェイの歴史を追う!① セグウェイ誕生編

公開日時:2016/12/26 00:00 更新日時:2017/01/06 00:00

Xiaomi ninebotmini e1445286931612 セグウェイの歴史を追う!

あなたはセグウェイがいつどこで生まれたか知っているでしょうか?

実はセグウェイが初めて世に発表されたのは2001年と15年以上も前のことなのです!

今回はそんなセグウェイと、そしてミニセグウェイという新時代の乗り物ができるまでの歴史をご紹介します!

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セグウェイの誕生から開発まで

アメリカの発明家であるディーン・カーメン氏が開発したものであり、『セグウェイ・ヒューマン・トランスポーター』という商品名が付けられた。

左右に車輪があり、その中間に設けられたステップに立ち乗りするという、一見アンバランスなものだが、10個のジャイロを内蔵し、1秒間に100回程度の演算を行うことでバランスを確保している。運転者が行きたい方向に体を傾けるだけで、重力センサーがそれを感知し、19km/hのスピードで約30kmの航続距離がある。

開発は極秘裏に行われ、2001年12月の発表以前は、その実体は極秘とされていた。その上で実物を見たビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ、ジェフ・ベゾスといったIT界の著名人達が「人間の移動形態を変える革命的な製品」と絶賛したため、正体不明の「ジンジャー」に対する米マスコミの期待は過熱し、カーメンの持つ特許から実態も浮かんでいながらも、「空中に浮かぶスケートボード」「タイムマシン」といった過大な予想まで生まれていたのである。

セグウェイ発明のきっかけとなったのは、交通問題に対する解決策を見出すためだったのである。当時全人口の半分は密度の高い都市に住んでおり、90%~95%のエネルギーを歩いての移動に費やしていて、世界中で生産される燃料の43%は米国の都市近郊における車での移動に消費されていたのである。都市では300万人の人々が毎年汚れた排気ガスが原因となり死亡し、地球上の粒子状物質による汚れた排気ガスの大半を輸送機器、特に移動用のものによって生じていて、短距離移動する場合、車は効率的でも生産的でもなく、環境・経済・政治的にも持続不可能であり、単純に石油が足りないのである。

そして、世界中で最も大きな20の都市で土地面積の65%が駐車場に使われている。そこで、都市の歩行者に都市間の移動と同じ利便性を与えたら、その手段は楽しく魅力的で環境にも優しく都市部を活性化できるのではないかと考えたのである。

そこで開発されたのがセグウェイである。

セグウェイに内蔵されているエンジンは、スターリングエンジンというものであり、このエンジンはどの燃料でも利用できるというのが強みである。このエンジンはジョンソン&ジョンソンと提携し開発されたもので、スターリングエンジンと真空圧縮蒸留器の組み合わせに成功し、向流式熱交換器で無駄になる熱を利用し、最新のリチウムイオンバッテリを搭載し、電動モーターによる効率的な走行を可能とします。

バッテリーは電源ケーブル一本を本体に差し込むだけで充電可能なシステムを内蔵。セグウェイ独自の「ダイナミックスタビリゼーション」により人間のバランス感覚をつかさどる内耳器官のような機構を内蔵し、5つのジャイロスコープと2つの加速度センサーから情報を1秒間に約100回コンピュータで計算処理を行い、その結果をモーターに伝えバランスを保ちます。

その操作性は、これまでに体験したことのない直観的なもので、誰でも簡単に操作することが可能である。こうしてセグウェイは開発され、誕生したのである。

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セグウェイの進化

次にセグウェイの進化の過程を画像付きでご紹介します!

第一世代(2001年12月~2006年9月)

  • Segway HT (Segway Human Transporter) iシリーズ (i167, i170, i180)
  • 標準タイプ。屋内外での利用が可能な汎用モデル。i180からはリチウムイオンバッテリー (Li-ion) を搭載可能。約8時間の充電で走行距離はニッケル水素バッテリー (Ni-MHの約倍となる約40km、最大時速は20km。

    Segwayhti167 Segway HT (Segway Human Transporter) iシリーズ
  • Segway HT (Segway Human Transporter) eシリーズ (e167)
  • 法人向けに開発されたタイプ。使用するには特別なトレーニングを必要とする。荷物を載せるバッグと、人間が降りた際も立っている自動スタンド機能が付いている。

  • pシリーズ (p133)
  • Segway HT (Segway Human Transporter) iシリーズを少し小型にしたタイプ。タイヤが小さく小回りが利くので屋内でも使用できる。

    14648 Segway HT (Segway Human Transporter) pシリーズ
  • XT (Cross Terrain)
  • オフロードタイプ。車幅もあることから、不整地での利用に向く。車重・タイヤ摩擦係数・タイヤ径からプログラムが異なり、走行可能距離は19kmと他のモデルの半分程度。リチウムイオンバッテリを搭載。

    Bxt md XT (Cross Terrain)
  • GT (Golf Transporter)
  • i180がベースのゴルフタイプ。芝用タイヤ、キャディーバッグ搭載用ラックを備える。リチウムイオンバッテリを搭載。

    Segway golf transporter GT (Golf Transporter)

第二世代(2006年9月~)

  • Segway PT (Segway Personal Transporter) i2(基本モデル、警備向けパッケージ、工場・物流向けパッケージ、一般業務向けパッケージ)
  • Segway HTから名称変更。標準タイプ。第二世代のi2からより直感的な操作が可能なLeanSteerというステアリング  システムを搭載。体重の移動だけで左右への方向転換が出来るようになった。約8時間の充電で走行距離は約40km、最高時速は20km。

    I2 base Segway PT (Segway Personal Transporter) i2
  • Segway PT (Segway Personal Transporter) x2(基本モデル、屋外警備向けパッケージ、屋外業務向けパッケージ、ゴルフ向けパッケージ、芝用モデル)
  • Segway HTから名称変更。オフロードタイプ、芝用タイプ。車幅があることから、不整地でも高い安定性能を誇る。車重・タイヤ摩擦係数・タイヤ径からプログラムが異なり、走行可能距離は19kmとi2の半分程度、最高時速は20km。

    X2se turf Segway PT (Segway Personal Transporter) x2

いかがだったでしょうか。次はいよいよ一気に小型化されたミニセグウェイの時代です!

続きはこちらから!  意外と長い!?セグウェイの歴史を追う!② ミニセグウェイ編

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